中国市場の現状
- 日本企業にとって、中国は大きな工場とマーケットになっています。
中国汽車工業協会の発表によると、3月の新車販売台数は前年同月比5%増の110万9800台、単月ベースで過去最高を記録しました。2009年第1四半期(1―3月)の販売台数は前年同期比4%増の267万8800台となり、米国を抜いて世界首位に立ちました。販売台数は3カ月連続で米を上回っております。
- 中国の裕福層にとって、日本製品、特産品などが非常に人気あります。
デザインが素晴らしい日本製のアパレル関係だけでなく、食品や農産物など特産品が日本より高い値段で店頭に並んでおります。品質の良い日本製品を消費することは、もはや衣食住の需要を満たすではなく、金持ち達のプライドのようなものなっております。
- 物流の発達で、日本から直接発送でも最短2日間で購入者に届きます。
郵便局のEMSやヤマト運輸などの国際宅急便の場合、上海・広州が2日、北京・大連が4日あれば、購入者の手元に届きます。送料が日本国内より高いですが、高価の商品に個別に配送して良いですし、纏めて弊社の中国在庫センターに納めていただいて随時購入者に配達しても可能です。
- 決済システムの改善で商品代金が確実に回収できるようになりました。
中国のネット通販は下記のような決済システムを取っております。1.消費者が商品を選び、出品者(弊社が代理人)と確認できたら、まず代金を通販サイト指定の業者に振り込みます。2.弊社が代金入金の確認を済んだら、出品者に連絡します。3.購入者が商品を受け取り、通販サイト業者に支払連絡する。このシステムでは、商品到着後の代金不支払が絶対にありません。
事業の経過
- 本事業は、財団法人神戸市産業振興財団の第1回KOBEドリームキャッチプロジェクトに応募し、「n-KOBE」認定を受けて事業化したもの。日本でもっとも早く中国向けのネット通販を開始しました。
- 当初には日本デザイン・日本製の特許商品、特産品などを対象に自社の紹介サイトで運営。
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経済危機をきっかけで輸出が減少している中、対照的に中国のネット通販が爆発的に伸びており注目されるようになったことで、ネット通販サイトへの出店も合わせて事業としてスタート。
全体的な流れ

中国の通販サイトについて
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中国の通販サイトは多数存在しておりますが、よく知られているのは「淘宝網」、「eBay易趣」、「百度有阿」の三つです。いずれもヤフーオークションのような形式を取っております。出品の商品は、一定期間を設けて展示されます。
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「淘宝網」は、中国の電子商取引大手であるアリババグループの傘下企業、2008年末の登録会員数が9800万人、取扱額が999億6000万元(約1兆3200億円)に達しています。
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「eBay易趣」は、eBayが2003年6月に計1.8億ドルを投じて買収したネットオークションサイト。当初は圧倒的なシェアを持っていたが、アリババの「淘宝網」に押されて、市場シェアは減少しています。
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「百度有阿」は、中国大手検索エンジンの「百度」が運営しているネットオークションサイト。他のネットオークションサイトと比べて、歴史はまだ浅いが、「百度」の検索エンジンの誘導でこれから注目されるに違いありません。
- サイト自体は中国語となっているため、画像でそのサイトを確認してください。
サービス内容及び料金
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出品者情報登録、出品申請は初回に限って5万円、継続は無料。出品可能の通販サイトは、「淘宝網」、「eBay易趣」、「百度有阿」の三つです。
- 出品(標準は30品目まで)、顧客対応、受注・代金回収:25万円/年
- 弊社運営の日中オンライン市場(中国語)に無料出品。
- 商品の売り上げに応じて、売上金額の5%がコミッション
- オプション:商品追加及び商標登録、専属スタッフの配置については相談に応じます。
提携先
- 中国企業連合会
- 北京路浩知識産権代理有限公司
- 上海中倫法律事務所
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